サペ論

自分用メモ

進化すると特性が戻る?ポケモン

こんにちはサペロンです。

最近はポケモンの進化に関するネタを調査しています。(暇

ポケモンは進化すると姿・形だけでなくタイプや覚える技、特性や図鑑の分類などなどあらゆるものが変化しますよね。

 

がそんな中、皆さんは進化すると特性が戻るポケモンについて考えたことはありますか?

ん?何を言ってるかわからないですね。

もう少しわかりやすく説明すると「特性が進化前後は一致していて自身だけ異なる中間進化」ということです。

…下の図を見てもらった方が良さそうですね。

Aという特性を持つポケモンが進化すると特性がBに変わり、さらに進化するとAに戻る、といった感じです。

こんなポケモンいましたっけ?少し考えてみてください。

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 | 答えは

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 ∀

ヤルキモノです!

ナマケロ、ケッキングは特性が「なまけ」ですが、ヤルキモノは「やるき」です。

いやー、該当するポケモンちゃんといましたね!

すぐに思いついた方はかなり冴えてます。

 

まあ、まだあと3匹いるんですけどね。

ということで再びシンキングタイムです。

|2匹目は

シードラです!

通常特性1がタッツーキングドラは「すいすい」に対し、シードラは「どくのトゲ」になっています。

雨パのために育成をしたり、シードラがどくのトゲを持つポケモンの中で唯一どくタイプではないことを知っていればわかった方もいらっしゃるかもしれませんね。

というかこの特性いつ使うんだ?

 

どんどん行きましょう!続いて3匹目は

マユルドです!

通常特性がケムッソドクケイルが「りんぷん」なのに対し、マユルドは「だっぴ」になっています。隠れ特性はにげあし→だっぴ→ふくがんとなっており該当しません。カラサリスは見ての通りどちらも違いますね。

 

ラスト4匹目は

コフーライです!

通常特性の2つがコフキムシビビヨンは「りんぷん」「ふくがん」に対し、コフーライはどちらも「だっぴ」です。先ほどのマユルドと同様に蛹ポケモンですが、隠れ特性はフレンドガードで通じて変わりません。

 

まとめ

ということで進化すると特性が戻るポケモン

シードラ

マユルド

ヤルキモノ

コフーライ

の4匹いることが判明しました。

何も見ずに2匹以上わかった方はもうポケモンマスターに半分近づいているといってもいいくらいすごいです(笑)

 

テキトーに書いてるので読みにくいですが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

今後も色々な視点で「ポケモン」というコンテンツを楽しんでいきましょう!

ではアディオス

 

また新たなポケモンが追加され次第、できるだけ加筆・修正していきます。

ご質問や意見、指摘等あったらコメントやTwitterで教えていただけると助かります。